議員紹介

日立グループ議員団に所属する議員をご紹介します

浅野 さとしあさのさとし

衆議院議員(日立労組研究所支部日研分会)

■ 略 歴
2007年 青山学院大学大学院理工学研究科修了(理学修士)
(株)日立製作所日立研究所 入社
2013年 日立製作所労働組合 研究所支部 執行委員
2015年 衆議院議員 大畠章宏 秘書
2017年 第48回衆議院議員総選挙 当選(1期目)
2021年 第49回衆議院議員総選挙 当選(2期目)

■所属委員会
内閣委員会、議院運営委員会
原子力問題調査特別委員会

■その他
趣味:珈琲、文房具、手帳、ランニング
家族:妻、子1人
好きな言葉:基本と正道

私の政策

1.経済 ―世界経済を底支えする、力強い国内産業の構築
○デジタル/グリーン/ウェルネス分野への大規模投資&規制緩和
○国内サプライチェーン強靭化、ものづくり支援税制の充実・利便性向上
○経済、食料、エネルギー、サイバー防御などを含む総合的経済安保戦略の策定
・食品生産者の所得補償制度と農地保全給付金の創設
・自動運転による観光・輸送改革の加速、高速道路料金の上限制度創設
・教育施設および公共施設の公衆WiFi整備、本社機能の地方移転促進

2.教育 ―世界一子どもを大切にする国へ
○こども関連手当の充実(増額/延長/全員支給化等)、出産育児医療無償化
○賃貸住宅に住む新婚・子育て世帯を対象とした家賃補助制度の創設(最長6年)
○教育の無償化、外国語教育の強化、定期代や予備校授業料等を所得控除に
・ICT技術によるパーソナル教育推進、教員の授業裁量拡大、文理統合型教育の推進
・国際交流プログラムを大幅拡充しグローバル・トップ・リーダー育成

3.福祉 ―安心が人々の支え合いから生まれていく国へ
○総合合算制度※1の創設
○ロボット就労等の活用による障がい者等の就労機会創出と所得拡大
○被災者支援税制とボランティア控除制度の創設
・オンライン医療とかかりつけ医制度の普及
・すべての労働者に厚生年金制度への加入権を付与
※1 医療・介護・障がい福祉など社会保障の自己負担の合計額に上限を設ける負担軽減策

4.新しい県北 ―地域の歴史と強みを活かし、働きがい/生きがいある県北へ
○日立市を「世界最先端技術・サービスの実証実装都市」に
○東海村を「次世代医療・エネルギー研究開発都市」に
○高萩市を「ウェルネス・ツーリズム先進都市」に
○北茨城市を「歴史と美食の国際交流都市」に
・主要幹線道路の渋滞緩和工事の完遂、鉄道の利便性向上
・防災インフラ整備と自治体の権限強化

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